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竹島、慰安婦問題に続く新たな歴史問題「任那日本府説」教科書記載に韓国激怒 [ニュース【国内】]

歴史認識において韓国との間にまた新たな亀裂が生じることとなった。


竹島、慰安婦問題に続き「任那日本府説」に関する日本の歴史認識に対し、韓国の李完九(イ・ワング)首相は、9日に行われたソウル庁舎での記者会見にて「歴史歪曲は絶対に許されない」と糾弾した。


歴史における認識問題に対し、外交官ではなく首相自ら対応するのは朴槿恵(パク・クネ)大統領就任以降初めて。



「任那日本府説」とは、4世紀半ばから6世紀半ば、当時の日本国「倭」の大和政権が古代朝鮮半島南部に進出し、伽耶の一部を含むいくつかの国を支配し、これを統治していた、とする日本書紀の記述に基づく主張。



東京国立博物館にある日本の国宝級の重要文化財に「金銀装環頭大刀柄」「金銅翼状冠飾」などがある。


日本の文化庁はホームページにおいてこれらを「任那時代」のものと表記している他、15年4月に文科省が教科書の検定結果を発表し、「任那日本府」が引き続き教科書に掲載されたことが、韓国政府に油を注ぐことになったようだ。


9日、韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官定例会見で、日本の中学校教科書に「任那日本説」が記載されたことを強く批判し、是正を求める方針を明らかにした。


「任那日本府説」に対する認識は第二次世界大戦後、韓国・北朝鮮などから見直しの動きが求められた。それぞれの見解によって様々な説があり、政治的な論争も多い。日本の多数の学者間で「事実ではなかった」という意見さえある。


韓国の世論でも日本を批判する気風が一部で高まっており、日韓の歴史問題はさらに激化していくと見られる。
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